改めてなぜ水が必要なのか

こんにちは!こんばんは!おはようございます!
Jsメディカル整体院です!

最近猛暑が続いておりますが、熱中症対策は出来ていますでしょうか?
水分補給、冷房を付けるなど他にもありますが、テレビやお医者さんに「水を飲んでください」と言われますが、なぜそこまで水を飲む必要があるのでしょうか。

そもそも身体の60%は水分で出来ていると言われますよね。
身体の中でイメージしやすい液体って何が思い浮かびますか?
「血液」ではないでしょうか。

その血液は体のあらゆるところに酸素や栄養素を運ぶ役割を担っている上、老廃物などをを体外に排出する働きも持っています。この血液の半分以上は血漿(けっしょう)という液体であり、血漿のほとんどが水でできているのです。
水分不足になれば血液が上手く流れなくなってしまうと、細部に届かなくなってしまうイメージができれば分かり易いと思います。

そのため、ダイエットや健康のために運動、食事改善、を頑張ったとしても効果が薄くなってしまいます。
健康のためにまずはいつもよりコップ1,2杯多く飲むように心がけていきましょう.。

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